乳酸菌サプリメントランキング!

第1位 ビフィーナS
□17年連続、乳酸菌類シェアNo.1!!初回は2,980円♪
□アシドフィルス菌&ガセリ菌が10億個も!
□オリゴ糖も加えて効果アップ!
ビフィーナSは腸内の善玉菌の約90%を占めるビフィズス菌を配合したサプリです。
ハイパープロテクトカプセル(R)にビフィズス菌を閉じ込めることで、生きたまま腸に届きます。噛まずに飲むと、そのカプセルに含まれる乳酸菌たちが腸内で有益に働きます。
ビフィズス菌の数も豊富!なんと50億個も配合されています。
そして10億個もの乳酸菌とオリゴ糖による相乗効果に期待できるサプリメントです。

 

第2位 アレルケア
□カルピス独自の話題の乳酸菌「L-92乳酸菌」を採用!
□330億個の乳酸菌+麦芽糖のパワーで腸内を整える!
□アレルゲンフリーだから乳アレルギーの人も安心♪
カルピスの乳酸菌サプリメントです。
オリジナルの乳酸菌L-92乳酸菌が、なんと330億個も使われています。
オリゴ糖として麦芽糖も加えることで、乳酸菌の力をサポート。
効果はもちろん、アレルゲンフリーでアレルギー体質の人にも嬉しいサプリです。

 

第3位 花菜の選べる乳酸菌
□2種類のサプリを交互に飲める!
□2粒中にヨーグルト50個分もの乳酸菌を配合!
□多種類の乳酸菌とイソマルオリゴ糖を同時に補える!
花菜の選べる乳酸菌は2タイプあり、それぞれ異なる乳酸菌を配合しています。合計8種類もの乳酸菌を補えます。
2週間ごとに乳酸菌を変えることで効率よく乳酸菌の働きを発揮させられます。
定期コースなら初回は3,150円で送料無料とお求めやすい価格設定です。

 

第4位 サントリー ビフィズス菌+ミルクオリゴ糖
□信頼のサントリーが提供する乳酸菌サプリ!
□ロンガム種のビフィズス菌&ミルクオリゴ糖で腸内を整える!
□1袋2,500円、定期コースなら2,250円で送料無料♪
ロンガム種ビフィズス菌は胃酸に強い種類で、しっかり腸に届いてくれます。さらにミルクオリゴ糖で善玉菌をどんどん増やし、食物繊維も加えることで整腸効果も高い!

 

第5位 久米製薬の乳酸菌EC-12
□胃酸に強い乳酸菌EC-12を採用!
□ミルクオリゴ糖との相乗効果に期待できる!
□初回お試しは1,900円で送料無料♪
久米製薬の乳酸菌EC-12には、ヨーグルト100個分もの乳酸菌が使われています。その数にして、なんと1兆個。
業界内でも乳酸菌含有量はトップクラスです。ミルクオリゴ糖も配合しているので体内をしっかり整えてくれます。
水なしで摂取できるところも人気のポイント。

 

 

 

 

 

 

<<ビフィーナS>>が人気の理由とは!?

 

当サイトのランキングではビフィーナSが第1位です!
実は私も愛用しています^^

 

一般的に人気の理由は、独自の「ハイパープロテクトカプセル(R)」「サポート成分」にあると思います。
ハイパープロテクトカプセル(R)は2重構造のカプセルで、胃酸に弱い乳酸菌の問題点をカバーしてくれます。
ビフィズス菌の90%が生きたまま腸に届き、有益に働いてくれます。
生きたビフィズス菌は酢酸などを酸性するので腸内が酸性に傾き、整腸作用が起こります。

 

オリゴ糖も配合しているため、さらに効率よく善玉菌を増やして腸内を整えることができます。
また、ビオチンを増加させるアシドフィルス菌も配合しています。

 

ビフィーナSはカプセルにビフィズス菌が詰まっていますが、顆粒タイプのサプリメントです。1回分ずつ小分けされているので飲みやすく、カプセルを噛まずに飲むことでビフィズス菌が腸に届きます。
顆粒タイプは「味」が難点ですが、レモン風味に仕上がっているので美味しくサプリを摂れますよ^^

 

 

 

 

 

 

 

乳酸菌サプリメント選びで失敗しないポイント!

 

ポイント1、生きたまま腸に届く
ヨーグルトやサプリなど乳酸菌食品のパッケージに「生きたまま腸に届く!」と記載されているものが多いと思います。
乳酸菌は酸に弱いので腸に届く前に死滅してしまうリスクが高いです。
死滅した乳酸菌も有益な働きがあるのですが、生きたまま届く乳酸菌の方が乳酸や酢酸を産生するなど働きに優れています。
腸内を酸性にすることで悪玉菌も増殖しにくくなり、腸内環境が整います。
フェカリス菌のように加熱殺菌された乳酸菌にも効果はありますが、ビフィズス菌などのように酸に強い乳酸菌を使用している方が効果が高いです。

 

ポイント2、乳酸菌の種類・特徴をチェック
乳酸菌は種類によってメリット・デメリットがあります。
例えば、加熱殺菌されたフェカリス菌は体の強化に効果的ですがビオチンを消費してしまうデメリットがあります。ビオチンが消費されると乾燥肌の原因になります。
逆にアシドフィルス菌はビオチンを増やす働きがあります。
ビフィズス菌は生きたまま腸に届き、腸内を酸性に傾ける効果があります。
このように効能にも違いがあるので自分の目的に合う乳酸菌を配合したサプリを選んでください。

 

ポイント3、サポート成分も配合
乳酸菌のサポート成分の定番は「オリゴ糖」です。オリゴ糖は乳酸菌や善玉菌のエサになるので、腸内でどんどん善玉菌を増やして活躍してくれます。
ビフィズス菌などの乳酸菌を単体で摂っても効果はありますが、いまいち腸内への定着力がないので、それをカバーするためにはオリゴ糖などのサポート成分を配合しているかが重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

乳酸菌に種類があることは知ってますか?

 

「乳酸菌」は総称で、様々な種類があります。
定番の乳酸菌にしても、「ビフィズス菌、ガセリ菌、LG乳酸菌、ブルガリア菌、BE80菌、ヤクルト菌」などなど...。
ヨーグルトなどの乳酸菌配合食品はテレビコマーシャルも流れているので、これらの乳酸菌名を聞いたことがある人も多いのでは?

 

いずれも腸内環境を整える働きがあるのですが、各種類によって効能に違いがあります。
免疫強化に優れている種類、便秘の改善に効く種類、美容に良い種類など。
摂取する自分の体質と目的に合っているものを選ぶことが重要です!

 

また、1種類だけの乳酸菌では効果が不十分です。
1種類のみを摂り続けると体が慣れてしまうので、効果が出なくなることもあります。複数の乳酸菌を組み合わせたり、いくつか交互に摂取した方が効果が出やすいとも言われています。

 

もし乳酸菌サプリを始めても効果がイマイチの時は、他の乳酸菌サプリを利用したり、乳酸菌の種類を変えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

乳酸菌をたくさん摂りたい人におすすめの食事

 

サプリメントは適量を補えるのでおすすめですが、食事でも乳酸菌を摂れます。
乳酸菌食品の定番はヨーグルトなどの乳製品ですが、発酵食品にも多く含まれています。

 

味噌や醤油などの日本の調味料にも多いですし、漬け物は植物性乳酸菌のラブレを含んでいます。

 

ザワークラウトと呼ばれるキャベツの漬け物は、キャベツに付着している天然の乳酸菌を発酵することで増加しているので、乳酸菌を摂りたい人におすすめの食べ物です。
日本ではあまりメジャーではありませんが、ドイツでは定番食品です。

 

植物性乳酸菌を食事から摂ることとサプリを併用することで効率よく乳酸菌を補えます。